砂糖消費量が多いと総死亡率が高い

日本人の成人病の統計を扱ったと同じ方法で諸外国の成人病について調べました。統計はそれぞれの図によってとり方が異なることがあるようですが、そうした事情はまったく分かりません。国連世界統計年鑑から調べた、各国一人あたり砂糖消費量を横軸に、厚生統計協会の国民衛生の動向から引用した三大成人病総死亡率を縦軸とってグラフに示しました。
それを見ると日本の国内統計の場合と違って砂糖消費量も三大成人病総死亡率も随分幅広くバラついています。それでも全体として言えることは、砂糖消費量の多い国はやはり三大成人病総死亡率も高いです。

グラフの右上に行くほど砂糖消費量が多く、総死亡率が高いことになります。その位置にある国はいわゆる先進国の酪農の盛んな国であることが分かります。先進国の特徴は自動車保有台数が多く、酪農国の特徴は、肉、乳製品の多食です。また、これらの国は緯度が高く野菜が非常に不足していることも忘れてはなりません。
これに対して砂糖消費量が少なく総死亡率も低くなるわけですが、これらの国はいわゆる発展途上の、肉をあまり食べない農業国です。この特徴は三大成人病総死亡率の高い先進国と対照的です。
メキシコは砂糖消費量が先進国並みに多い割には総死亡率が低いです。この国は世界の主要な砂糖生産国のために消費量が多いのかと思います。自動車の保有台数を調べて見ますとオートバイ等も含めて車両台数一台当りの人口は16人で日本の2.6人の約1/6の普及率です。

元気に健康に人生を楽しむ

<p>今年は風疹がはやっているそうだ。知人の40歳の社長さんも風疹になってしまいました。私はかつてかかった覚えがないなあ。一度かかるともうかからないのだろうか。病は気からと申しますが、気はエネルギーで生体?そのものです。体は自動車でいうと車体。神経がミッション。ガソリンを燃やしてエネルギーが出て、それが車を動かします。人間はガソリンに相当するものは必要ないです。エネルギーは無限にあるので、そのまえに体にガタがきて、エネルギーが生かされなくなると死に至ります。細かい機能的なことは説明できませんが、概略はそんなところだと思います。食べ物は体を円滑に動かすための元です。そして人間には意思決定などの心があります。心の強さ弱さでもエネルギーを多く使えるか使えないかの要因になります。心の強さが肉体にもリンクして健康を害します。ですから元気に健康に人生を楽しむには心と肉体両方の健康バランスが大事なのです。</p>
<p>だから人と話すときも積極的な言葉を使いましょう。自分のためにも相手のためにもです。積極的な態度や言葉を使う人が増えれば、それだけよい社会、平和な社会、経済力も上がった国になると確信しています。自分をすぐに帰るのは無理です。ひとつひとつのつみかさねがやがて変えていきます。いい習慣が心と身体の健康をよいものに導きます。
早起きもいいですね。前は7時に起きていましたが今は5時起きです。時間を長く使えるようになりました。</p>